第4回 ネタ帳遠足!

こんにちわ!

1月24日土曜日に「第4回ネタ帳遠足」をおこないました。

今回の遠足はネタ帳vol.5でゲスト出題として登場した、「ゆるりんぐ」「ゆのみこ温泉」「北アルプス文化センター」「西田美術館」をクイズを通して巡る『上市クイズ旅行』!

参加者は14名で上市町、富山市、滑川市などからと様々!

それではネタ帳遠足スタートです!!

 

まずは、「市のまち」として賑わった上市町を味わうため、街角にひそむ隠れた魅力をガイドと共に体験する「上市まち歩き 市姫あんばやしツアー」へ!

まず始めにカミールで、”富山と昆布の関係”をガイドから解説。

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市姫神社では市の守り神市姫様の物語を紙芝居でご紹介!

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これからも上市町をよろしくお願いします。

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花街の名残りを残す路地を歩いて、

「和風カフェ胡桃」へ。

胡桃さんでは縁日でおなじみのあんばやしを頂きました。

県内でも呉西の方に行くと知らない人も多いあんばやしですがルーレットをまわして食べれる本数を決めるというゲーム性に懐かしさも相まって大盛り上がり!

その後は地元の鮮魚店「浜田鮮魚店」さんへ。

浜田鮮魚店さんのこだわりは注文を受けてからつくる昆布じめ。この日は真鯛の昆布じめをみんなでつまみ食い!

そしてご主人がおもむろにブリをさばき始め解体ショーがスタート!

「朝水揚げされたブリを昼前に食べるのは贅沢な事なんです。普通夕食で食べますよね?水揚げして間もないブリは歯ごたえがあって噛めば噛むほどうまいよ!」

と参加者全員に、ブリのお刺身を試食させていただきました!

ゆるりんぐのツアーではまれにこんな事が起るのです。

当日の参加者は本当にラッキーでした!!

 

浜田鮮魚店さんを後にして商店街を歩くと大きく書かれた『薬』の看板が目につきます。

さてここで「上市クイズ旅行」第一問!

富山といえば越中売薬さんが有名ですよね!そんな富山の売薬さんの起源は「江戸城腹痛事件」だといわれています!

上市町は県内でも有数の売薬さんが多い地域。

富山の置き薬はみなさんも一度は目にした事があると思いますが実はこのパッケージ、昔は文字の読めない人が多かった時代ですから、誰が見ても一目で「何に効く薬なのか」が分かるように工夫されていたのです!

ここで問題です!

Q.このパッケージは何の薬のパッケージでしょうか?

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みなさん分かりましたか?

正解は・・・

 

腹痛、腹くだしに効く「はら薬」でした!

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身近な街角の魅力に触れ、まち歩きを満喫した参加者のみなさんでした!

西中町商店街を後にして

次なる目的地「ゆのみこ温泉」へ。

「玄関から一歩足を踏み入れるとちょっとした別世界が味わえるゆのみこ温泉。賑やかでありながら不思議と落ち着くこの和空間は手作りの空間。女将手作りの小物や古道具をリメイクしたインテリアがこの独特の空間を作り上げています。」

とネタ帳vol.5の誌面でも紹介しましたが、

早速女性の参加者の方々は「これかわいい〜!」「これ手作りなんだ!!」と興味津々のようす!

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と、突然ですがここでクイズです!

 

Q. ◯崎野 ◯上野 ◯神子

この3カ所は上市町内の地名ですが◯内には共通した文字が入ります。それは一体なんでしょうか?

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上市町民の方にはちょっと簡単な問題だったでしょうか・・・

正解は!

「湯」でした!

湯神子地区は300年前から湧き出続ける「お湯」がその名の由来で、湯神子を中心に、上の方にある地区が「湯上野(ゆうわの)」、

湯神子の先の方にある地区が「湯崎野(ゆさきの)」と名付けられたそうです!

ちなみに「湯神子」の名前は、その昔湧き出すお湯に「神子」が身を浸したことに由来があるようです!

そして、ゆのみこ温泉で昼食を頂いてからは源泉の見学へ!

現在の源泉だけではなく、旧源泉も特別に見学させてもらいました!

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旧源泉は旅館へ送水する為のパイプは取り外されていましたが、現在でも少しずつ湧き出ています

真冬にも関わらず冷たさを感じさせない約32度の源泉はまるで湧き水のように澄んでいました!

このお湯はゆのみこ温泉開湯以前は近在の住民が農具や馬具を洗っていたと伝えられています。

 

そして次に向かったのが「北アルプス文化センター」。

北アルプス文化センターは一流アーティストがコンサートを開けるように設計されたホール。

今回はそんな北アルプス文化センターを「探検しよう!」がテーマ。

舞台を作り上げる音響や照明等の裏方の現場を探検してもらう事はもちろん、実際に出演者の気分になってもらえる演出も用意して頂きました!

参加者がステージに立つとどん帳が上がり、本日の公演がスタート!

そして、ステージ上ではピンスポット体験も!

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日常では体験できない特別なスターの気分を味わう事ができました!!

調光室、音響室など舞台演出を支える裏方さんの仕事場にも潜入!

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会場全体の「光」を操る調光室では「機材に触ってみてもいいですよ!」といわれると「お〜、色変わった!」「これはなんのスイッチけ?」とみなさん照明を操作して楽しんでおられました!

こちらで一番興味深く照明のスイッチを操っていたのが70代の女性の方!

日常では体験できない舞台裏の仕組みを童心に返ったような笑顔で楽しまれている姿がとても印象的でした。

 

そして、「北アルプス文化センター探検」の最後にはこんな問題!

Q.コンサートホールでは一般的に音楽を聴く際に一番音の聞こえるバランスが良いとされる席があります。その席は一体どこでしょうか?みなさん実際に座ってみて下さい!

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今回はみなさんに「ここだ!」という席に座って頂きました!

さぁて、一体どこでしょうか??

正解は・・・

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「さ-18・19周辺の席」でしたー!

一般的にステージに立つ出演者と同じ目線の正面の席が音を聞く際に最もバランスが良いとされています!(北アルプス文化センターの場合は、”さ-18・19周辺”がそれにあたります。)

とは言え北アルプス文化センターはどの座席で聞いても音のバランスが最適に聞こえるように設計されているので、どこの座席も特等席になっております!

 

さあ、いよいよ遠足も大詰め!

最後に向かったのが「西田美術館」です。

シルクロード沿いの国々やヨーロッパなど世界各国の美術品が集まる西田美術館では、館内を巡りながら世界旅行の気分を味わって頂くため

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学芸員の高橋さんには専門的な解説を、

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わたくし土肥はその国のあいさつや食文化などをご紹介!

アサラーム アレークム!(パキスタン)

といった調子で

上市にいながらの旅行気分を味わって頂きました!

 

そして「上市クイズ旅行」最後のクイズは美術館前のお庭から!

問題はこちら!

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Q.岩のように見えるこちら。実は元々は岩ではなく、あるものが岩へと変化したものなのですが、そのあるものとはいったいなんでしょうか?

 

ネタ帳遠足のパンフレットにも登場したこの岩。ネタ帳取材班の中では「上市のエアーズロック」と呼んでいます!

 

正解は・・・

 

「木」でした!

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この岩は”珪化木(けいかぼく)”と言って木が長い年月を経て化石化したもので、学芸員の高橋さんのお話では日本で2番目に大きな珪化木だとのことです!

 

上市を旅行するように巡った第4回ネタ帳遠足。

町民の参加者も多かった今回の遠足の最後には

「長年上市に住んでるけど初めて知ること多かったちゃ!」

「家の近くにこんな場所あったんだね!」

と再発見と驚きの声を多く聞くことができました。

一度は体験したことのある場所もちょっと違う視点を持って見れば見え方や感じ方が変わってきませんか?

その入口のひとつがネタ帳vol.5のテーマでもある「ハテナ」です。

「ハテナ」があれば、まだまだ上市を満喫することができるはず!

みなさんもネタ帳片手に上市町にあるいろんな「ハテナ」を見つけに出かけてみてはいかがでしょうか!

 

ちなみに・・・

今回の遠足ではvol.5の最終ページで紹介した白竜橋の「魔法の橋柱」を実際にみなさんで体験!

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ぜひこんな風にのぞいてみて下さいね☆

 


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