「かみいち町民のネタ帳」
vol.4

「市」の空気を今に残す上市駅ナカ海産物店


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毎週月曜、火曜、上市駅に行くと干物を焼くいいにおいがしてきます。

魚を焼くにおいって食欲をそそられませんか?

ところでこの干物一体いつくらいから食べられていたのでしょう?

干物の歴史を調べると、古くは縄文時代にまでさかのぼり、当時の貝塚からは

干物をつくるための道具が発見されているようです。

さらに奈良時代には宮廷への献上リストにあったほど!

ときの貴族も干物を食べていたのでしょうか・・・

そしてこの干物は、たくさんの人が行き交った上の市でも販売されていました!

当時の人も干物を焼くいいにおいをかぎながら市で買い物をしていたのかもしれませんね。

長い日本の歴史の中で、庶民から貴族まで時代が変わっても愛されてきた干物。

常福寺の江戸時代の足あとが残る板や宮川の大けやきのように、

この「干物」も昔の上市町を知る記憶のカケラと言っても過言ではないでしょう!

 

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