「かみいち町民のネタ帳」
vol.2

クリアなだけではない、自然の恵みを感じる水 (P7)


line

vol2_p7

兵庫県出身でフランスの三つ星レストランでも修行された谷口シェフ。

「富山に来たばかりの頃はただ仕事としてフランス料理を作りに来ているという意識でした。」

と話す谷口シェフですが、富山の料理人との交流や様々な出会いにより、

豊富で良質な海の幸、山の幸、野の幸に恵まれ、

海から山まで1時間程度で行き来できる富山の恵まれた環境に気付き、

富山が「宝の山」のように思えるようになったときから

フランス料理を作るということを越え、フレンチの技法で富山を表現するというかたちに

自身の料理が変わったそう。

休日になれば富山の食材・人・文化に出会うため「宝探し」に出かける谷口シェフ。

その宝物のひとつが穴の谷の霊水でした。

水を「料理の基本」と捉え、また富山の環境においても「すべては水からはじまっている」と水へのこだわりが強い谷口シェフ。

水の違いでうま味の出方は大きく変わるそう。

谷口シェフの言葉を借りれば穴の谷の霊水は

ただクリアなだけでなく自然の恵みを感じる「森の薫りがする」水。

そこにいけば富山のすべてがわかる富山文化のテーマパークのようなレストランを目指すL’evoの中で

大切な役割を担っています。

 

前衛的地方料理「L’evo」

line

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です