「かみいち町民のネタ帳」
Vol.1, 特集 「大岩七不思議」

6、徳川家からの嫁入り道具!?


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5つ目の不思議「平成に入ってから愛染堂が建てられた理由。」でも触れられているように、

子宝成就のご利益が認められ加賀前田家祈願所として指定されていた日石寺では、

境内の至る所で前田家の梅鉢の家紋を目にします。

祈願所に指定されたのは加賀藩2代藩主の頃ですので400年近く前の江戸時代初期。

言う間でもありませんが、徳川家が日本を治めている時代です。

徳川家といえば葵の御紋が有名ですが、

信徒会館にはこの葵の御紋が大きくあしらわれた木彫りの不動明王像があります。

これは徳川家から前田家へ最初に嫁いだ珠姫の婚礼調度品と言われています。

その大切な不動明王像が日石寺に置かれているということから、

当時の加賀前田家にとって日石寺がいかに重要な場所だったかがわかります。

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