「かみいち町民のネタ帳」
Vol.1, 特集 「大岩七不思議」

5、平成に入ってから愛染堂が建てられた理由。


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長い長い日石寺の歴史の中で、最も新しく建立された「愛染堂」は、

ちょっとした違和感を覚えるほど真新しい建物です。

愛染堂の中央には愛の力で人々を救うといわれる「愛染明王」、左には大黒天。

そして右奥に安置されているのが東京の旧加賀屋敷跡から出てきたという石を彫り込んだ小さな不動明王。

前田家の旧屋敷跡から出てきたものなので、一旦前田家へ返され、その後前田家から日石寺へ奉納されたものです。

その不動明王を祀る理由もあり、愛染堂が建てられました。

日石寺は元々加賀前田家から子宝のご利益が認められた祈願所。

建物は新しいですが、由緒正しいものであることは間違いありません。

 

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