「かみいち町民のネタ帳」
Vol.1, 特集 「大岩七不思議」

4、そもそも不動明王ってどんな仏様?


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大岩不動の信仰は江戸時代中期(1830年頃)に急速に進みます。

また眼病に霊験あらたかな仏様としても広く知られました。

富山県内に限らず全国的にも

「大岩不動さんを拝みたい!」

「でも上市町までは遠くていけない。」

という人達が、大岩不動を模した石仏を多く彫り上げ、

住んでいるその土地で信仰するという事が少なくなかったようです。

これだけ広く知られた大岩山日石寺ですから、当時から観光地として非常に賑わっており

昭和の初めの頃には今の上市駅辺りから「大岩まで鉄道を敷こう!」という計画もあったとか。

そして「大岩にいく手前に遊園地を作ろう!」という計画まで出るくらい、大変な賑わいようだったようです。

 

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