第4回 ネタ帳遠足!

こんにちわ!

1月24日土曜日に「第4回ネタ帳遠足」をおこないました。

今回の遠足はネタ帳vol.5でゲスト出題として登場した、「ゆるりんぐ」「ゆのみこ温泉」「北アルプス文化センター」「西田美術館」をクイズを通して巡る『上市クイズ旅行』!

参加者は14名で上市町、富山市、滑川市などからと様々!

それではネタ帳遠足スタートです!!

 

まずは、「市のまち」として賑わった上市町を味わうため、街角にひそむ隠れた魅力をガイドと共に体験する「上市まち歩き 市姫あんばやしツアー」へ!

まず始めにカミールで、”富山と昆布の関係”をガイドから解説。

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市姫神社では市の守り神市姫様の物語を紙芝居でご紹介!

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これからも上市町をよろしくお願いします。

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花街の名残りを残す路地を歩いて、

「和風カフェ胡桃」へ。

胡桃さんでは縁日でおなじみのあんばやしを頂きました。

県内でも呉西の方に行くと知らない人も多いあんばやしですがルーレットをまわして食べれる本数を決めるというゲーム性に懐かしさも相まって大盛り上がり!

その後は地元の鮮魚店「浜田鮮魚店」さんへ。

浜田鮮魚店さんのこだわりは注文を受けてからつくる昆布じめ。この日は真鯛の昆布じめをみんなでつまみ食い!

そしてご主人がおもむろにブリをさばき始め解体ショーがスタート!

「朝水揚げされたブリを昼前に食べるのは贅沢な事なんです。普通夕食で食べますよね?水揚げして間もないブリは歯ごたえがあって噛めば噛むほどうまいよ!」

と参加者全員に、ブリのお刺身を試食させていただきました!

ゆるりんぐのツアーではまれにこんな事が起るのです。

当日の参加者は本当にラッキーでした!!

 

浜田鮮魚店さんを後にして商店街を歩くと大きく書かれた『薬』の看板が目につきます。

さてここで「上市クイズ旅行」第一問!

富山といえば越中売薬さんが有名ですよね!そんな富山の売薬さんの起源は「江戸城腹痛事件」だといわれています!

上市町は県内でも有数の売薬さんが多い地域。

富山の置き薬はみなさんも一度は目にした事があると思いますが実はこのパッケージ、昔は文字の読めない人が多かった時代ですから、誰が見ても一目で「何に効く薬なのか」が分かるように工夫されていたのです!

ここで問題です!

Q.このパッケージは何の薬のパッケージでしょうか?

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みなさん分かりましたか?

正解は・・・

 

腹痛、腹くだしに効く「はら薬」でした!

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身近な街角の魅力に触れ、まち歩きを満喫した参加者のみなさんでした!

西中町商店街を後にして

次なる目的地「ゆのみこ温泉」へ。

「玄関から一歩足を踏み入れるとちょっとした別世界が味わえるゆのみこ温泉。賑やかでありながら不思議と落ち着くこの和空間は手作りの空間。女将手作りの小物や古道具をリメイクしたインテリアがこの独特の空間を作り上げています。」

とネタ帳vol.5の誌面でも紹介しましたが、

早速女性の参加者の方々は「これかわいい〜!」「これ手作りなんだ!!」と興味津々のようす!

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と、突然ですがここでクイズです!

 

Q. ◯崎野 ◯上野 ◯神子

この3カ所は上市町内の地名ですが◯内には共通した文字が入ります。それは一体なんでしょうか?

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上市町民の方にはちょっと簡単な問題だったでしょうか・・・

正解は!

「湯」でした!

湯神子地区は300年前から湧き出続ける「お湯」がその名の由来で、湯神子を中心に、上の方にある地区が「湯上野(ゆうわの)」、

湯神子の先の方にある地区が「湯崎野(ゆさきの)」と名付けられたそうです!

ちなみに「湯神子」の名前は、その昔湧き出すお湯に「神子」が身を浸したことに由来があるようです!

そして、ゆのみこ温泉で昼食を頂いてからは源泉の見学へ!

現在の源泉だけではなく、旧源泉も特別に見学させてもらいました!

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旧源泉は旅館へ送水する為のパイプは取り外されていましたが、現在でも少しずつ湧き出ています

真冬にも関わらず冷たさを感じさせない約32度の源泉はまるで湧き水のように澄んでいました!

このお湯はゆのみこ温泉開湯以前は近在の住民が農具や馬具を洗っていたと伝えられています。

 

そして次に向かったのが「北アルプス文化センター」。

北アルプス文化センターは一流アーティストがコンサートを開けるように設計されたホール。

今回はそんな北アルプス文化センターを「探検しよう!」がテーマ。

舞台を作り上げる音響や照明等の裏方の現場を探検してもらう事はもちろん、実際に出演者の気分になってもらえる演出も用意して頂きました!

参加者がステージに立つとどん帳が上がり、本日の公演がスタート!

そして、ステージ上ではピンスポット体験も!

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日常では体験できない特別なスターの気分を味わう事ができました!!

調光室、音響室など舞台演出を支える裏方さんの仕事場にも潜入!

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会場全体の「光」を操る調光室では「機材に触ってみてもいいですよ!」といわれると「お〜、色変わった!」「これはなんのスイッチけ?」とみなさん照明を操作して楽しんでおられました!

こちらで一番興味深く照明のスイッチを操っていたのが70代の女性の方!

日常では体験できない舞台裏の仕組みを童心に返ったような笑顔で楽しまれている姿がとても印象的でした。

 

そして、「北アルプス文化センター探検」の最後にはこんな問題!

Q.コンサートホールでは一般的に音楽を聴く際に一番音の聞こえるバランスが良いとされる席があります。その席は一体どこでしょうか?みなさん実際に座ってみて下さい!

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今回はみなさんに「ここだ!」という席に座って頂きました!

さぁて、一体どこでしょうか??

正解は・・・

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「さ-18・19周辺の席」でしたー!

一般的にステージに立つ出演者と同じ目線の正面の席が音を聞く際に最もバランスが良いとされています!(北アルプス文化センターの場合は、”さ-18・19周辺”がそれにあたります。)

とは言え北アルプス文化センターはどの座席で聞いても音のバランスが最適に聞こえるように設計されているので、どこの座席も特等席になっております!

 

さあ、いよいよ遠足も大詰め!

最後に向かったのが「西田美術館」です。

シルクロード沿いの国々やヨーロッパなど世界各国の美術品が集まる西田美術館では、館内を巡りながら世界旅行の気分を味わって頂くため

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学芸員の高橋さんには専門的な解説を、

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わたくし土肥はその国のあいさつや食文化などをご紹介!

アサラーム アレークム!(パキスタン)

といった調子で

上市にいながらの旅行気分を味わって頂きました!

 

そして「上市クイズ旅行」最後のクイズは美術館前のお庭から!

問題はこちら!

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Q.岩のように見えるこちら。実は元々は岩ではなく、あるものが岩へと変化したものなのですが、そのあるものとはいったいなんでしょうか?

 

ネタ帳遠足のパンフレットにも登場したこの岩。ネタ帳取材班の中では「上市のエアーズロック」と呼んでいます!

 

正解は・・・

 

「木」でした!

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この岩は”珪化木(けいかぼく)”と言って木が長い年月を経て化石化したもので、学芸員の高橋さんのお話では日本で2番目に大きな珪化木だとのことです!

 

上市を旅行するように巡った第4回ネタ帳遠足。

町民の参加者も多かった今回の遠足の最後には

「長年上市に住んでるけど初めて知ること多かったちゃ!」

「家の近くにこんな場所あったんだね!」

と再発見と驚きの声を多く聞くことができました。

一度は体験したことのある場所もちょっと違う視点を持って見れば見え方や感じ方が変わってきませんか?

その入口のひとつがネタ帳vol.5のテーマでもある「ハテナ」です。

「ハテナ」があれば、まだまだ上市を満喫することができるはず!

みなさんもネタ帳片手に上市町にあるいろんな「ハテナ」を見つけに出かけてみてはいかがでしょうか!

 

ちなみに・・・

今回の遠足ではvol.5の最終ページで紹介した白竜橋の「魔法の橋柱」を実際にみなさんで体験!

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ぜひこんな風にのぞいてみて下さいね☆

 

ネタ帳vol.5発行&ネタ帳遠足のお知らせ

こんにちわ!

ネタ帳編集部土肥です。

本日1月15日に「ネタ帳vol.5」が発行されました!

今回のネタ帳のテーマはずばり「クイズ」!

みなさんのお手元には届きましたでしょうか?

今回はネタ帳発行とほぼ同時期にネタ帳遠足もおこないます!

「ネタ帳遠足」とはネタ帳で取り上げたコトやモノに更にスポットを当て、実際に現場へ行って体験しちゃおうという企画で、

今回はネタ帳vol.5でゲスト出題として登場する「4つのスポット」を旅するように巡って上市町を満喫する『上市クイズ旅行』。

そして今日は遠足で訪れる北アルプス文化センターさんで当日の打ち合わせをおこないました。

ここでは一流演奏家も使用するスタンウェイピアノを弾いてみたり、日常ではまず体験できない「舞台出演者の感覚」を味わってもらえる場面もご用意!

普段は見ることのできない舞台裏をのぞいたり、「コレってこんな意味があったの!?」なんて新発見もあるかも!

出題されるクイズも、北アルプス文化センターさんらしい演出でみなさんに楽しんで頂けるものになっています!

詳しい内容はこのくらいしか明かせませんが、コレを見て気になったあなた!

遠足の募集は1月19日までおこなっておりますよ!

是非この機会に上市町のまだ見ぬ魅力を発見してみませんか?

 

そしてそして!今日はうれしい出来事がひとつ☆

打ち合わせの前に新しいネタ帳が出来上がったことを報告すると職員の方々、町内の男性の方から

「ちょっとみせて!いつも楽しみなんやちゃ!」

「お!できたけ?見せて見せて!!」

と、みなさん集中するように見て頂きさっそくネタ帳片手に盛り上がってしまいました。

今日のようにみなさんの中でも家族や友達、会社の同僚の方との話のネタに「ネタ帳」が役立ってもらえればと思った取材班土肥でした。

 

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第3回 ネタ帳遠足!

こんにちわ!

10月25日土曜日に「第3回ネタ帳遠足」をおこないました。

今回の遠足は「ハゲ山トレッキング」。

「登るだけじゃもったいない」をテーマに上市の自然を大いに楽しんじゃいました!

今回の遠足では「上市をもっとすきになろう」をテーマに活動するe’conte(エコンテ)さんにもガイド役としてご協力いただきました。

それでは「ネタ帳遠足」出発!

DSC05371 当日は山登り熟練者の方も「一年に数回あるうちの最高の一日」と言う程の山登り日和!

雲ひとつない最高の天気でございました。 DSC05397_2

白萩南部小学校をあとに種地区の里山風景を見ながらハゲ山登山口へ。

今回は2グループに分かれてのハゲ山トレッキング!

各グループのリーダーは同種地区出身のe’conteメンバーお二人に担当して頂き、

冬のハゲ山の楽しさや樹木の解説、種地区出身者ならではのお話もして頂きながら和やかに山頂へ向かいました。

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道中時折見える剱岳や里山の風景にはみなさんから感嘆の声が!

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今回はただ登るだけではなくカメラを持ってのフォトトレッキングもおこないました。

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こちらは今回参加いただいた方がフォトトレッキングで撮られた写真。

みなさんもカメラを持てば見える世界が変わるかも!?

さらに今回は山道でお気に入りの枝を拾っていただきます。

何に使うかは最後のお楽しみ☆

DSC05553 移り変わる景色を堪能し思い思いの写真を撮って歩けば山頂まではあっという間。

ちょうどお腹も空いてきたところでお待ちかねの山頂でのランチタイム!

今回のメニューは地元和食料理店の華生さん特製のシャケ、きのこ御飯、ちりめん山椒の3種類の味を楽しめる「秋の味覚おにぎり」と

上市町雇用創造協議会さんからは試食もかねて、現在開発中の「イノシシ肉のトマト煮込み」と「九宝茶」をご用意いただきました!

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しばし美味しいランチに舌鼓。

普段山登りをされハゲ山山頂ではご飯を食べない方も、上市町を盛り込んだ今回のランチに大満足のようす。

達成感と山頂からの眺めも相俟って最高のランチタイムになりました!

DSC05644   スクリーンショット-2014-10-28-11.06.25   DSC05662 この日のハゲ山山頂からの風景。

色付く里山と抜けるような青空、そして剱岳。

つくづく最高の日にトレッキングができたと思いました。

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ハゲ山をあとに白萩南部小学校へ戻る途中、小学校隣に位置する白山神社へちょっと寄り道。

ここはネタ帳取材班も新たな発見!

種出身者の方と一緒に巡らなければ気付けない場所で、

ここにある御神木からは不思議なパワーを感じずにはいられませんでした!

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普通のトレッキングはここで終わりかもしれませんが、今回はネタ帳遠足!

最後にガラスのペン先と枝を使ってオリジナルの枝ペンを作っちゃいましょう!

さきほど山道で手に入れた枝はここで登場!

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お気に入りの枝を切り、ドリルで穴を空けてペン先をねじ込めば、世界に1本だけのオリジナル枝ペンの完成!

難しい工程はありませんので女性の方や子供さんでも簡単につくれちゃいます!

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スクリーンショット-2014-10-28-13.02.00   実際にインクを付けて文字を書いてもらったところ

「おお!すごい!」

「書きやすい!」

と、はじめてガラスペンで文字を書いた方が多く、感動して頂けました!

スクリーンショット-2014-10-27-15.32.19 登るだけではなく枝ペンづくりもおこなえば、より思い出深いトレッキングになるかもしれませんね!

いや〜、今日は楽しかったですね〜☆

それでは、さよ・・・

ちょっと待って下さい!!

実は今回、かみいち町民のネタ帳vol.3で取り上げた3店舗のパンをおみやげとしてご用意!

紅葉に色付くこの季節、上市のパンを持ってトレッキングを楽しむのもいいかもしれませんね!

スクリーンショット-2014-10-27-18.34.38 今回は「登るだけじゃもったいない」をテーマにハゲ山を楽しんで頂きました!

どの年代の方も気軽に楽しめるトレッキング。

上市町内にはハゲ山も含め8ヶ所のトレッキングコースがあり、そのすべてから剱岳を望むことができます。

上市の自然の中でみなさんも思い思いの楽しみ方、

登るだけじゃもったいない自然の魅力

を体験してみませんか?

 

この時期は冬場へ向けて様々な野生生物が活発に活動しています。

入山する際は、野生生物の生活圏内にお邪魔する気持ちで、環境保全やマナーを守ってトレッキングを楽しみましょう!!

 

今回の遠足の模様は動画としても「かみいち町民のネタ帳」ホームページ内でアップしますのでぜひご覧ください!

ネタ帳遠足vol.3 「登るだけじゃもったいない」

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こんにちわ!ネタ帳取材班土肥です!

きたる10月25日(土)に「ネタ帳遠足vol.3」を開催いたします!

今回の遠足は上市町東種にあるハゲ山を舞台におこなう「ハゲ山トレッキング」

上市町の小学生も「9歳の挑戦」で登っているこの山は、上市町内にあるトレッキングコースの中でも初級者向けといわれていて、これから登山を始めようかなと考えている人にもオススメの山です。

そして今回の遠足では登るだけじゃもったいない3つの目玉をご用意いたしました!

その1 「山頂でのランチタイム

今回のランチタイムでは四季料理 華生さん特製の「秋の味覚おにぎり」と上市町雇用創造協議会さんから特別に提供いただいた「イノシシ肉のトマト煮込み」をご用意しました。

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「イノシシ肉のトマト煮込み」は肉も柔らかく、イノシシ肉とは思えないほどクセもない美味しい一品!

華生さんの特製おにぎりは当日山頂に着いてからのお楽しみということで♪

どちらも今から山頂で味わうのが楽しみです!

 

その2 カメラを持って歩く「フォトトレッキング」

この「フォトトレッキング」は日々の喧騒を忘れてリラックスしたい方にピッタリ!

日常では見ることができない景色に夢中でシャッターを押し、気付けばリフレッシュ。

取材班の私もその中のひとり。。

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また、今回みなさんが撮った写真は、上市のケーブルテレビで放送されることになりました!

その3 「枝ペンワークショップ

枝ペンワークショップではノコギリやドリルを使いますが、工程はさほど難しくありませんので、子供や女性でも難なくつくれます。

のこぎり   ドリル

そして枝先に付けるのはガラスのペン先。

江戸時代に風鈴職人によって作り出されたガラスペンは、一度インクをつければハガキ一枚分は楽に書けます。

枝ペン

山道で拾った枝を使って、あなただけのオリジナルガラスペンをつくってみましょう!

 

一つの山でも多くの楽しみ方ができる上市町。

上市の山は「登るだけじゃもったいない。」んです!

この機会に、ぜひ上市の自然の魅力を一緒に体験しませんか?

Facebookページ「かみいち町民のネタ帳

第2回 ネタ帳遠足!

こんにちわ! 暑い毎日、みなさん体調管理はしっかりされているでしょうか?

そんな暑い日が続く上市町で8月2日(土)に「第2回ネタ帳遠足」をおこなってまいりました!

今回のネタ帳遠足の参加者は18名! 滑川市、富山市、高岡市など町外の方にも多数ご参加いただきました!

歴史ある名水、身近に親しまれる名水がある上市町。

今回のネタ帳遠足では「おいしいのルーツに出会う水の旅」と題し、上市町の様々な「水の恵み」を体感してもらいました! スクリーンショット-2014-08-04-17.03.52 まず最初の行き先は釈泉寺にある「上市川沿岸土地改良区円筒分水場」。

円筒分水は上市川沿岸の地域に安定的かつ公平に農業用水を分配する施設。

円筒分水まで向かう道中ではレトロな橋や古くからあるであろう木製の水門、

河川敷に生える植物などに出会え、

ちょっとした冒険気分が味わます!

「こんなところでよく昔虫取りしてわ〜!」と子供のころを懐かしむ声も聞かれました。

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轟音と共に大量の水を吐き出す円筒分水。

田んぼの時期には毎秒3tという大量の水を供給しています。

スクリーンショット-2014-08-04-19.02.03 その迫力ある姿を見て、円筒分水の歴史や構造などに興味津々のようす!

「初めてみた!こんなにすごいとは・・・」

「水不足とは無縁だと思っていた富山にも、水争いがあったんだ。」

自分が口にしているかもしれないお米のルーツを知ろうとするみなさんは真剣そのもの。

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実は・・・案内人土肥の実家は農家。

この円筒分水から流れる水を田んぼに引いて稲を育てているのです!

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今年の我が家の稲も円筒分水からの水ですくすくと育っております!

炎天下の中の今回の遠足。

水分補給をかねてここでは穴の谷霊水を飲んでいただきました!

次の穴の谷へのプロローグといったところでしょうか。 スクリーンショット-2014-08-05-9.12.54

昭和34年の完成から50年以上経った今もなお変わらぬ姿で上市町の田畑に水を供給するこの施設。

上市の農業の発展を想い造られたこの施設は、町内で農業をされている方にはぜひ一度ご覧頂きたい施設です!

そして! 次に向かいますは「穴の谷霊場」。

水汲み場まで向かう参道を歩いて感じるのは、先ほどまでの暑さを忘れさせてくれるような気持ちよさ!

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途中で立ち止まり参道の気持ちよさを全身で体感。

そしてここでは、耳をつかって参道の気持ちよさを体感してもらうために、

紙コップの底に穴をあけた手製の集音機をみなさんへ。

先ほどまでの話し声や笑い声が嘘のようにピタッと止み、

紙コップを耳にあて目を閉じたみなさんは森の音に集中。

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・・・ 「いつもは聞こえない水の流れる音が聞こえた!」

「すごく音に集中する!」

短時間でしたが参道の音に集中したみなさんを見て『水を感じるスイッチ』が入ったように思いました!

みなさんも穴の谷へお越しの際は、穴空き紙コップを持って森の音を聞いてみてはいかがでしょうか?

また、久しぶりに穴の谷に訪れた方からは 「この参道ってこんなに気持ちがよかったんだ!?」 と驚きの声もあがるほどでした!

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遥か昔から霊水が湧き出る洞窟は「行者穴」と呼ばれる修行者達の修行の場でした。

そして、最後の修行僧である尼僧の「この穴の水は入巧徳水だ、病に苦しむ人に飲ませて欲しいとのお告げがあった」という言葉から始まった穴の谷霊水。

参道、水汲み場にかけて見ることのできる200体以上のお地蔵さんは、この水を飲んで病が治ったり、体調が良くなったという方々から寄贈されたものです。

1年を通して水温15℃という冷たさの穴の谷霊水は、薬師堂奥の洞窟から今もなお尽きることなく湧き出続け、洞窟前で耳を澄ますと水の流れる音が聞こえてきます。

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穴の谷霊水を文字通り五感で感じ、みなさんの水への感性がますます敏感になったところで・・・

弘真会さんの協力も得て、今回は特別にその場で

上市の水道水穴の谷霊水の飲み比べをして頂きました!

「わかるかなぁ。」とみなさん不安そう。。

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結果は・・・

みなさん大正解!!

「霊水のほうがまろやか!」

「すぐわかったちゃ!」

全身で穴の谷の魅力を感じ、水への感性が研ぎすまされたみなさんには簡単すぎたかもしれませんね・・・

なんの先入観もない小さな子供さんが水道水より穴の谷霊水の方をゴクゴク飲んでいた場面も印象的でした。

次に向かいますは・・・ かみいち町民のネタ帳でも紹介した穴の谷霊水仕込みの商品など、上市の特産品が多く買える「みやげ処 味蔵」へ!

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「これがさっきの穴の谷の水使ってある商品け?!」

「へぇ、これって上市で造ってるんだ!」

普段私たちが見慣れているものも町外の方には新鮮なものばかり!

ましてやついさっき見て、体感した穴の谷霊水を使用した商品が目の前に並んでいるのですから、みなさんご満悦のようす!

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上市に来られた際は、上市産のお土産が豊富にそろう「みやげ処 味蔵」へぜひお立ち寄り下さい!

 

最後はみなさんお待ちかねのランチタイム!

ここまで五感で感じた上市の水の魅力を「つるぎ恋月」さんではさらに『食』として堪能していただきます!

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テーブルに着いてから峯山料理長のごあいさつ。

今回のランチの説明と上市町の水の魅力についてお話していただきました!

料理長が上市に来て一番印象が強かったのが「水のおいしさ」。

水がおいしいということはそこで育てられた食材もおいしいということで、米所新潟県から来られた方も「富山のお米はおいしいね」といわれるそうです!

家でもできるおいしいご飯の炊き方を聞いたところ、1合や2合の少量で炊くのではなく、

釜のサイズに合わせて3合くらいから炊いたほうがおいしいみたいです! 残りは冷凍保存しておけば、またおいしく食べられます!

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遠足でのランチは上市の野菜や上市のお店がつくった商品をふんだんに使ったまさに「かみいちランチ」。

かみいち町民のネタ帳で紹介した剱エム・ケイフーズさんの「生いもこんにゃく」や 飯田醤油さんの「あなんたん醤油」など穴の谷霊水にゆかりある品々が多く並びました! DSC01798

今回の食事のご飯は特別に円筒分水で見て頂いた土肥米を穴の谷霊水で炊いて頂きました!

まさに今回の遠足の真骨頂ともいえる一品です!

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上市町の水から生まれた品々を堪能し、最後はみなさま大満足のようでした!!   今回の遠足を終え、ある子供連れのお母さんが言われた

「普段ごはんをほとんど食べない娘が、遠足の後のごはんはおかわりして食べていた!」

という言葉がとても印象的でした。 この言葉を聞いて

「おいしい」は理屈ではない

という事を感じます。

味覚というのは人それぞれ違うものであり、とても繊細なもの。

味覚以上にその他の感覚で感じたものが「おいしい」をかたちづくっているいるように感じました。

そしてその感覚を今回の遠足を通して感じてもらえた事が素直にうれしく思います。

今回の遠足の模様は動画としても「かみいち町民のネタ帳」ホームページ内でアップしますのでぜひご覧ください!

ネタ帳vol.3取材中!

こんにちわ!

本日は次号取材の為に山歩きをおこなってまいりました!

雨の心配もなんのその!本日は絶好の取材日和でした!(暑いくらいです。。)

自然からもパワーを分けてもらった午前中でした。

 

わたくし!山歩きにハマりそうな予感です・・・

土肥

神明神社のおおみこし

こんにちわ!

6月のとある日、お昼頃に上市町役場の方から「神明神社に来てみませんか?」とお誘いの電話がありました。

なにやら神明神社の大神輿を訪ねて、お客様が来ておられるとか。

神明神社に着いて話を聞くと、なんと神明神社のお神輿を寄贈された渡辺善次・ソデ夫妻の子孫の方が千葉県から来られたというじゃありませんか!?

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ご自身のルーツを見てみたいと千葉県から来られたご夫妻は、寄贈された渡辺善次・ソデ夫妻の貴重な写真や家系図などを持っておられ、地区の方々も食い入るように数々の貴重な資料を見ておられました。

このおおみこし、重量が400kg近くありこれを担ぐ若者も減ったということで、昭和62年を最後に神明神社にある保管庫から一度も出ていないということでした。

千葉から来られたご夫妻は帰り際に「ぜひ、おおみこしを外にだしてほしい。その時には必ず来ます。」と言われ千葉へ帰られました。

短い時間しかお話できませんでしたが、感慨深げにおみこしを見つめるご夫妻と、そのご夫婦の想いに応えようとされている方々の姿が印象的な取材でした。

 

そして、大神輿の隣の保管庫にはもう一つお神輿があります!

これがなかなか珍しいもの!

みこしの土台が上から見ると八角形になっている「八角神輿」。

この八角神輿は上市町内には神明神社にしかなく、県内には新湊と立山町にあるだけのようです。

1746年に製造されたもので富山県内でも最古のお神輿の一つ。

通常お神輿は新しいものをつくると前のお神輿は処分するようですが、この八角神輿は他町に貸し出されており処分を免れたようです。

この大神輿と八角神輿は4月と9月の祭礼時、そしてお正月に一般の方も見れるようになっており、上市町の有形民俗文化財にしていされています。

この他にも上市町には、彫刻、絵画、史跡など国・県・町指定の貴重な文化財が40以上あります。

この他にも、ネタ帳ブログ内で上市町の文化財が紹介できる機会があれば、紹介したいと考えております!

 

上市町の文化財一覧 

土肥

 

 

 

かみいち町民のネタ帳vol.2 発行!

こんにちは!

さて、本日6月16日は何の日でしょう?

元メジャーリーガー野茂英雄が日米通算200勝を達成した日?

俳人 小林一茶の誕生日?

そう!どれも正解ですが、やっぱり、、

かみいち町民のネタ帳vol.2の全戸配布日でございます!

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町民のみなさま!お手元に届きましたでしょうか?

今回は「ただものじゃない、上市の水」と題し

上市町内にあります名水スポット、水にまつわる施設をご紹介!

名水を使った商品の数々、上市の名水を使って料理を提供される料理人の方々!

水!水!水!水一色のネタ帳になっております!

(富山グラウジーズ戦、初めて観戦記ももちろんあります!)

ネタ帳片手に上市町内の「水スポット」をぜひぜひ巡ってみて下さい!!

WEB版「かみいち町民のネタ帳」も冊子第2号で紹介しきれなかった、こぼれ話などを掲載し更新いたしました!

こちらもどうぞご覧下さい!!

 

合わせまして!

「ネタ帳第一号もって全部回ろう思たけど絶対実物見れんもんあんねかよ!」

と思われた方、お待たせ致しました!

6月17日(火)〜8月3日(日)までの間、弓の里歴史文化館にて

かみいち町民のネタ帳「かみいちもん」展を開催致します!

第一号で紹介した、現代の「かみいちもん」松岡重三さんの半てんの実物を大公開いたします!

弓の里歴史文化館では、上市の歴史や文化財、貴重な資料の数々も見ることができます。

「上市深く知りたいわぁ」という方!

こちらもネタ帳片手にぜひぜひご覧下さい!

 

県内初が上市に!

こんにちわ!

「かみいち町民のネタ帳」vol.2ですが、6月16日の区長配布で

上市町内全戸へと配布予定でございます!

 

今回の取材でも私の知らなかった上市の魅力がザクザク出てきました!

え!?ここにこんなものが!?

上市のものがこんな場所で!?

町の人達の「思い」って深い!

なんてことが、今回の取材で少しずつですが分かってきました。

まだまだ上市町のことは勉強中。

ネタ帳と一緒に私自身も成長し、「より良いネタを提供したい!」と思う日々でございます。

 

そこで!新たな発見の一つ!

柿沢地区内にある城山の湧水には、普段みなさんも見慣れているもので、なんと

『富山県内初』

のものがあるんですね〜!

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もちろん、「かみいち町民のネタ帳」vol.2でバッチリご紹介致します!

お手元に届きました際は、ぜひともネタ帳片手に上市町を巡ってみて下さい!

土肥

 

上市、アツイです。

こんにちわ!

上市町ではこれから種地区での山菜祭り、伊折地区では剱岳山開きなど、町内各地でイベントがおこなわれていきます!

連日暑い日が続きますので体調管理をしっかりと、水分補給はこまめにおこなってイベントに参加して下さい!

 

そして、5月も終わりに近づき、上市町内では田植えもほぼ終わりましたね!

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農家のみなさまはこれから水管理、薬撒き、草刈りと稲が育つまで気の抜けない時期が続くと思います。

(夏場の草刈りは地獄ですよね・・・)

 

ところで、田んぼを潤す農業用水の水。

いったいどこからやってきているんでしょうね??

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こ〜んな疑問も「かみいち町民のネタ帳」vol.2では取り上げたいと思います!

土肥